価格:4,180円(税込)
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正しい“洗顔”できていますか?
毎日の洗顔は正しくできていますか?「洗顔」は美肌を作る第一ステップです。
洗顔の目的は余分な皮脂や付着した汚れや角質・角栓を落とすこと。「水だけで洗顔している」、「メイクをしたまま寝てしまった」など、洗顔を怠ってしまうことがあるかもしれません。
しかし、皮脂をそのままにしておくと、お肌の酸化が進み、肌老化の原因となります。
分泌された皮脂は水だけで落とすことができません。どんな肌質の人も、洗顔料による洗顔で皮脂や汚れを落としことが大切です。
毛穴のない肌になる!正しい洗顔のポイント
・汚れはきちんと落とす
毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とすことで毛穴がキュッと引き締まり、次第に目立たなくなります。
・皮脂を落としすぎない
皮脂は外部刺激から守ってくれる重要な働きがあります。皮脂の落としすぎは、感想やシワなど肌トラブルの原因に。
・ゴシゴシこすらない
汚れを落とそうとして、肌をこすってしまうと、色素沈着やシミの原因に。擦らずにやさしく洗うためには、きめ細かく優しい泡を作ることが大切です。
そんな洗顔を簡単に実現してくれるのが、繊細な毛先で低刺激の洗顔ブラシです。
手洗いと洗顔ブラシ どのくらい汚れは落ちる?
上の画像は、洗顔料を泡立てて手で洗った状態と洗顔ブラシで洗った状態を比較した画像です。大体の汚れは落ちましたが、毛穴のようなくぼみに汚れが残ってしましました。
洗顔ブラシを使って洗った方は、細かい毛先が汚れをとらえ、つるんとキレイに落ちています!
最近では、洗いすぎによる刺激はよくないから洗顔料を使わない。という方も多いのではないでしょうか?しかし不要になった角質や汚れが十分に落とせていないと、残った毛穴に詰まった汚れは蓄積し、皮脂が酸化すると黒ずみや肌トラブルの原因になることも・・・。
お花の形はかわいいだけじゃない!機能面も優秀です。
フラワー洗顔ブラシは、かわいい見た目ながら、とてもボリュームのある穂先が特徴です。お花の形の凹凸部分が、しっかりと空気を含みながら泡立ててくれるので、きめの細かい濃密な泡が簡単に作れます。
首筋やデコルテなど面積の広い部分もスッキリ洗い上げ、透き通ったお肌に導きます。
化粧筆を作り続けて90年。老舗が作る洗顔ブラシ
京都 六角館さくら堂の洗顔ブラシは、化粧筆を作り続けて90年の国産化粧筆メーカーが手掛ける「熊野監修 洗顔ブラシ」です。
熊野筆は、広島県熊野町で作られ、伝統工芸品として広く知られています。
江戸時代から続く職人技で作られた化粧筆は、うっとりするような柔らかな肌触りが特徴で、プロのメイクアップアーティストも愛用者が多く、日本のみならず世界からも認知されています。
化粧筆職人がひとつひとつ丁寧につくるからお肌に優しい
「フラワー洗顔ブラシ」は、上質な山羊毛を使用し肌触りのよさを追求。毛量がたっぷりあるのでたくさんの空気を取り込み、たっぷりの泡を素早く作ることができます。
天然毛だけでは水分を吸い込み、カビの原因になりやすいので耐久性を保つためにPBT(人工毛)を混毛しております。
穂先をカットせずに作られているので、毛先が細くなっているのが特徴です。この細く繊細な毛先が毛穴の汚れや角栓、お肌のくすみをしっかり取り除きます。
肌当たりも柔らかく、デリケートな肌質の方にも安心してお使いいただけます。
山羊毛が洗顔ブラシに最適な理由
化粧筆に使われる天然毛の中でも山羊毛は、毛先が細く柔らかいという特徴を持っています。1本1本が細いので密度の調整がしやすく、肌触りに変化をつけることができます。
また山羊の毛はよくよく見ると、少し縮れているのがわかります。この縮れたウエーブ状の毛が多くの空気を取り込んでくれるので、洗顔ネットよりもきめの細かいクリーム状の泡が簡単に作れます。
PBTとは、化粧筆によく用いられる人工繊維のひとつで、水に強く耐久性があり、風合いのを損なわず水に濡らすことができます。天然毛にある先細感、ウェーブ感なども再現されており、職人の混毛技術で天然毛100%のものと遜色なく使用することができます。
毛量がたっぷりできめ細かい泡を立てることができました。気持ちがいいので長時間使用しちゃうところは気を付けています。リンパも流れるのか、洗顔後はフェイスラインもスッキリしています。
洗顔ブラシ有る事知りませんでした。しかも花模様が可愛い!毛がソフトで洗顔が楽しくなりそうです。
プレゼント用にスタンドとセットで購入。やわらかい毛で気持ちよい。と喜んでもらえました。次は自分用に買ってみようかと思います。