商品名 | 山羊毛100%洗顔ブラシ(FU-1) |
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寸法 | ■全長:約103mm ■毛丈:約37mm |
素材 | ■穂先:山羊毛100% ■軸:樹脂 | お手入れ | ブラシに含まれた洗顔料をよく洗い流し、毛の向きを整えて水分をよく切ります。毛を少し開くようにタオルドライし、内部まで完全に乾くまで自然乾燥してください。 |
毎日の洗顔は正しくできていますか?「洗顔」は美肌を作る第一ステップです。
洗顔の目的は余分な皮脂や付着した汚れや角質・角栓を落とすこと。「水だけで洗顔している」、「メイクをしたまま寝てしまった」など、洗顔を怠ってしまうことがあるかもしれません。
しかし、皮脂をそのままにしておくと、お肌の酸化が進み、肌老化の原因となります。
分泌された皮脂は水だけで落とすことができません。どんな肌質の人も、洗顔料による洗顔で皮脂や汚れを落としことが大切です。
毛穴のない肌になる!正しい洗顔のポイント
汚れはきちんと落とす
毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とすことで毛穴がキュッと引き締まり、次第に目立たなくなります。
皮脂を落としすぎない
皮脂は外部刺激から守ってくれる重要な働きがあります。皮脂の落としすぎは、乾燥やシワなど肌トラブルの原因に。
ゴシゴシこすらない
汚れを落とそうとして、肌をこすってしまうと、色素沈着やシミの原因に。擦らずにやさしく洗うためには、きめ細かく優しい泡を作ることが大切です。
そんな洗顔を簡単に実現してくれるのが、繊細な毛先で低刺激の洗顔ブラシです。
手洗いと洗顔ブラシ どのくらい汚れは落ちる?
上の画像は、洗顔料を泡立てて手で洗った状態と洗顔ブラシで洗った状態を比較した画像です。大体の汚れは落ちましたが、毛穴のようなくぼみに汚れが残ってしましました。
洗顔ブラシを使って洗った方は、細かい毛先が汚れをとらえ、つるんとキレイに落ちています!
最近では、洗いすぎによる刺激はよくないから洗顔料を使わない。という方も多いのではないでしょうか?しかし不要になった角質や汚れが十分に落とせていないと、残った毛穴に詰まった汚れは蓄積し、皮脂が酸化すると黒ずみや肌トラブルの原因になることも・・・。
まるでホイップクリームのような泡が簡単に!
洗顔ブラシを使うと、穂先にたっぷりと空気を含みながら泡立ててくれるので、きめの細かい濃密な泡が簡単に作れます。
たっぷりの泡で顔をなでるように優しくマッサージしながら洗うので、お肌に余計な力をかけずに洗顔することができます。
洗顔ブラシ初心者にもオススメです。
京都 六角館さくら堂の洗顔ブラシは、化粧筆を作り続けて90年の国産化粧筆メーカーが手掛ける「熊野監修 洗顔ブラシ」です。
熊野筆は、広島県熊野町で作られ、伝統的工芸品として広く知られています。
江戸時代から続く職人技で作られた化粧筆は、うっとりするような柔らかな肌触りが特徴で、プロのメイクアップアーティストも愛用者が多く、日本のみならず世界からも認知されています。
化粧筆職人がひとつひとつ丁寧につくるからお肌に優しい
洗顔ブラシに最適な山羊毛100%を使用し、化粧筆を作る職人が、手作業で洗顔に適した形状に仕上げます。
穂先をカットせずに作られているので、毛先が細くなっているのが特徴です。この細く繊細な毛先が毛穴の汚れや角栓、お肌のくすみをしっかり取り除きます。
肌当たりも柔らかく、デリケートな肌質の方にも安心してお使いいただけます。
化粧筆に使われる天然毛の中でも山羊毛は、毛先が細く柔らかいという特徴を持っています。1本1本が細いので密度の調整がしやすく、肌触りに変化をつけることができます。
また山羊の毛はよくよく見ると、少し縮れているのがわかります。この縮れたウエーブ状の毛が多くの空気を取り込んでくれるので、洗顔ネットよりもきめの細かいクリーム状の泡が簡単に作れます。
あまり期待していなかったけどびっくり!
軽く洗っただけなのに洗いあがりがサラサラで驚きました。毛穴もキレイになっているし、これから続けて使用するのが楽しみです。
少しの洗顔料で驚くほどの泡立ち
たっぷりの泡が優しく包み込んでくれる感触が病みつきになります!こんな感触は初めてでクセになりそうです。
肌色がワントーン明るくなりました
いつもと同じ洗顔フォームとは思えないほど、ツルツルだしお肌が明るくなりました。小鼻にもフィットして毛穴の汚れもキレイになりました。